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https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/98.html
Hornberg Research 製ブレスコントローラーについて。 目次 リンクhb1 MIDI Breath Station リンク Hornberg Research - YouTube hb1 MIDI Breath Station Hornberg Research - YouTube hb1 MIDI Breath Station MIDI-IN ×1, breath sensor in ×1 MIDI-OUT ×2 USB 2.- ×1 shop - hb1 MIDI Breath Station (890,00EUR を円で - Google 検索)
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手間のかからないガーデニングの作り方 わが家の玄関横に2坪ほどの庭があります。 長い間放置していたので土が固く、このままでは花は育たない状態です。 土を掘り起こして、大きめの石はふるいにかけ取り除きます。 育てたい花にあうガーデニング用の培養土と肥料と、酸性の土を中和させるための石灰を混ぜ合わせて土作りをします。 その上から防根シートを敷き、花の配置を考えて、植えたい部分の防根シートをカットします。 カットして好きな花やシンボルツリーを植えて、周りをレンガで囲みます。 レンガの外側の防根シートの上に玉砂利を敷きつめて綺麗な庭の出来上がりです。 壁面緑化 よろしく☆ 思うところあって 細マッチョに憧れ 筋トレを開始したんです こんなマジメな私の 毎日を綴っていきます また来てくださいね!!
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●変数 変数=箱のイメージ。 値 =中身 変数を使うには、変数(箱)になんの値が入っているか(中身)をはじめに書く必要がある(変数の宣言) 【変数の宣言】 var 変数名; var 変数名 = 初期値; ※varと変数名の間には、必ず半角スペースを入れる。 【変数の値を書き換える場合】 変数名 = 新しい値; ※一度決めた変数の値(中身)をあとから書き換える(上書き)することができる 【変数のルール】 半角英数字と「_」(アンダースコア)・「$」(ダラー)の記号、全角文字を使うことができる。 ※ただし、1文字目だけは数字を使うことができない。 【予約語】 あらかじめ予約語という単語が決まっており、それを変数としてつかうことはできない。 abstract byte ※全角文字や日本語は使えるが、一般的にあまり使われない。 ●コメント 注釈(何がどこにあるかわかりやすいよう)のためにコメントをつけることができる。 ・ラインコメント(一行の場合):「//」、 ※コメントの部分はスクリプトに反映されない
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Avisynthとは AviSynthはフレームサーバとして機能する。入力された映像を展開し、様々なフィルタをかけて加工した映像を他の動画編集ソフトウェアに渡すことができる。標準で多様な画像処理フィルタを備えている。また、ユーザーが開発したプラグインの追加も可能である(AviSynth - ウィキペディア)。 フレームサーバと言われてもピンとこない人が多いと思うが、自分もその一人。 要するに、他のアプリケーションと連携して、その一部の仕事を担うソフトウェアだと理解しておけばよい。 Avisynthを利用できる(対応)アプリケーションの代表的なものは、ffmpegやVirtualdub,Aviutlといった動画編集・エンコードソフトだ。 これらをAvisynth側から見ると、フロントエンドと呼ぶこともできる。 これらのフロントエンドとなるアプリケーションに、AVSファイルを入力することにより、Avisynthを利用することが出来るというわけ。 結局のところ、これらのソフトにおいてAVSファイルを入力して扱う限り、AVSファイルは他の動画形式とたいして変わりはない。 特別なのは、AVSファイルへの記述により、Avisynthの様々な機能を扱うことが出来ること。 ノイズ除去やフレームレート変換、インターレース解除、動画の結合や映像のサイズの変更や加工は当然、必要な場所だけ抽出することもできるし、複数動画を分割画面にしてみたりなんてこともできる。 もちろんこれらのパラメータを細かく弄って調整することも可能。 加えて、そもそもこれらの機能を提供するコマンドは一つのみではなく、用途や目的に応じて高精度なものや、速さを強みとするものといった具合に、様々なものが存在している。 wikiの説明にもある通り、ユーザーが開発したpluginと呼ばれるものが膨大にあり、異なるアルゴリズムで同種の機能が提供されていたりするからだ。 このように、Avisynthは映像に関する加工なら何でも実現可能といっても過言ではない。 それゆえに、動画を様々に加工したいマニアの間では、長年にわたり重要なツールになっている。 インストール (Avisynthのインストールについては他のサイトに譲る) AVSファイルの書き方 ごく簡単に。 例えば、単に素の映像を表示するだけのものならば、一行のAVSファイルを作成するだけ(windows)。 DirectShowSource("C \tmp\俺の嫁.mp4") これをffpmegなどのアプリケーションに入力すれば、記述されている動画がそのまま入力される。 ※DirectShowSource そして 後は適宜目的に応じたフィルタをかければいい。 Avisynthとはこんなソフト。
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OD TOOL for TRPGについて 当サークルのオンラインセッションには天翔けるゴブリン亭のOD TOOL for TRPG (ODTT)を使用します。 ODTTは汎用型IRCマクロで、対応しているタイトルも多岐にわたりますが、 その分公式のリファレンスが複雑になっているので、 当サークルで遊んでいるものに限定したコマンドをまとめておきます。 基本的な使い方と凡例 天翔けるゴブリン亭さんの解説と同じく、コマンド中の空白は可読性向上のため便宜的に挿入されており、コマンド入力に必要な半角スペース部分には[]を使用しています。 ダイスロール時に通常メッセージを併記してもOK。ただしコマンドは 5r+15@8 いくよ!《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《パーフェクトコントロール》で攻撃! のように必ず文頭に入れ、半角スペースの後に通常メッセージを入れないとマクロが反応しません。 DX3rd プリプレイ 効果 コマンド 解説 備考 PC名登録 #reg [] characterName ゲームに登場するキャラクター名を登録 全角日本語推奨 セッションカウンタ定義/再定義 #set [] Number セッションカウンタの数値をセットします 侵蝕率基本値登録に メインプレイ 効果 コマンド 解説 備考 シーンイン シーンインシーン登場 シーン登場宣言と同時に1d10を回し、結果を侵蝕率に反映させます 文末に入れることで反応「。」「!」程度であれば語尾でも反応 通常のダイスロール(ダメージロール等) Dice dFace Face面のダイスをDice個回す。 行為判定(nR10)を行う Dice dx @ CriticalDice dx CriticalDice r @ CriticalDice r Critical クリティカル値CriticalでDice個のダイスを振り、一番高い目の出たダイスを1個選択 衝動判定 Dice rc @ Critical クリティカル値CriticalでDice個のダイスを振り、それまでの侵蝕率に結果を足して表示 セッションカウンタ表示 #get 自分のセッションカウンタの現在値を表示全員の侵蝕率チェックは"#get[]list" 侵蝕率の確認に セッションカウンタの計算 #count [] String#cnt [] String Stringは任意の数字、演算子(+、-、*、/、%)、括弧、ダイスで構成された数式セッションカウンタの現在値に任意の数式の計算結果を反映させる例:"#cnt[]-4d" "#cnt[]+2d" バックトラックにジェネシフト時などにも リザレクト リザレクトリザレクト @ characterName 1d10を回した結果をHP上昇表示、同数値を侵蝕率に足すキャラクターを指定して使用する場合は@の後に登録名を記述 文末に記述キャラクター名入力ありの場合は、半角スペースを挟めば続けてメッセージ記述可 GMセクション 効果 コマンド 解説 備考 ゲームモードの設定 #mode [] ModeDXモードは#mode [] dx 通常はDXモードです"#mode"とだけ入力することで初期化 セッションカウンタ削除 #set [] init セッションカウンタ一括削除 #set [] init [] list その他便利機能 効果 コマンド 解説 備考 感情表 #table [] dx [] feel感情表 感情表からランダムに表示 覚醒/衝動表 #table [] dx [] awake#table [] dx [] urge覚醒表衝動表 覚醒・衝動表からランダムに表示 名前決定チャート #table [] dx3 [] name [] Sex [] Area Sex 男性=M 女性=FArea 日本名=JA 外国名=FO苗字が日本で名前が外国名=JF苗字が外国で名前が日本名=FJ キャラクター作成支援 #make [] dx3 [] Syndrome1 [] Syndrome2 [] Works 能力値を自動計算して表示"#make[]dx3[]キュマイラ[]キュマイラ[]格闘家""#make[]dx3[]ノイマン[]オルクス"等のように使用 おまけ 効果 コマンド 解説 備考 電卓 #calc [] String# [] String 四則演算の結果を表示Stringは数字、演算子(+、-、*、/、%)およびカッコで構成された数式 乗算記号(×)は「*」、除算記号(÷)は「/」を使用する「%」は剰余算(除算した余りを求める計算計算途中で小数点を切り捨てることがあるので注意
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Shock Web 日本名:ショック・ウェブ 略称: 効果 必要レベル 6 必要スキル Fire Blast 攻撃属性 Lightning 電気を帯びたネットを投げ、触れた敵に雷ダメージを与える。 投げた地点を中心に狭い範囲にネットが出現し、一定時間だけ残る。 Fire Blast同様、うまく狙わないと当たらず、癖がやや強い。 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Mana Cast 6 Spikes 6 6 6 7 7 7 7 8 8 8 Lightning Damage 1-10 1-13 1-16 1-19 1-22 1-25 1-28 1-31 1-37 1-43 Duration 3.6 sec. Level 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Mana Cast 6 Spikes 8 9 9 9 9 10 10 10 10 11 Lightning Damage 1-49 1-55 1-61 1-67 1-73 1-79 1-89 1-99 1-109 1-119 Duration 3.6 sec. Bonusを受けるスキル Fire Blast +1 Missile Per 3 Levels Charged Bolt Sentry +11% Lightning Damage Per Level (Synergy Bonus) Lightning Sentry +11% Lightning Damage Per Level (Synergy Bonus) Death Sentry +11% Lightning Damage Per Level (Synergy Bonus) Bonusを与えるスキル Fire Blast +9% Fire Damage Per Level (Synergy Bonus) Charged Bolt Sentry +1 Bolt Per 3 Levels (Synergy Bonus) Lightning Sentry +12% Lightning Damage Per Level (Synergy Bonus) 評価 ダメージはそれなりにあるが、雷スキルの常でバラ付きも大きい。 というより、数値だけ見ればFire Blastに比べ確実に弱い。(最大ダメージは同程度、最小は1固定) また、ダメージが雷であるため、LI対策のサブスキルにもなれない。 残念ながら、シナジーの供給源以上の評価を与えるのは困難。 このスキルは、罠の中で唯一雷Rainbow Facetのダメージ増強効果を実際に享受できるという側面も持っている…が、それを有り難いと感じる人もあまりいないだろう。 (→質問集/各クラス/AssassinのTrapにアイテムのダメージ修正効果は効きますか?) 見た目がマキビシなだけに、何らかの足止め効果が欲しかったところである。 一応、裏装備でRW Infinityを持っているPVPな罠朝ならばConvictionに加えてRW Infinity自体についている 膨大なレジ下げ効果のおかげでそれなりのダメージになるのだが、こんなものを蒔いている暇など無いだろう。 このスキルはサーバーに結構負荷がかかるらしく、エフェクトが重い他のスキルと重複して使うとゲームから全員蹴られることがある。 使い方 設置型の罠を5つ置いたあとに撒いたり撒かなかったり… Fire Blastがあるならそちらの方が使いやすい場合がほとんど。 FIの集団相手に設置型の罠5個+Shock Web、など気休め程度に撒く。 スキル振り Sentrapperは最終的には全振り。 Trapアサシンの場合、補助スキルを削らないと振る余裕がありません。 Charged Bolt Sentryとこれのどちらに多く振るか迷ったらこちらがおすすめ。 設置型の罠ではないので他の罠を5つ設置したあとにも気兼ねなく撒くことができます。 (しかしわざわざ撒くほどのものでもない) その他 http //www.battle.net/diablo2exp/skills/assassin-traps.shtml#shockweb 名前 コメント
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はじめにお読みください ページ上部の「編集」から「ページ編集」をクリックすると、そのページを編集できます。 編集した内容は整形ルールに従って整形されます。 カード名称、及びカードテキストについて 公式のカード検索システムを参考に、当wikiでは以下のように統一します。正確なリンク維持のためにご協力ください。 以前のwikiでスペルカードに使用されていた二重かぎカッコ『』は使用せず、「」を使用する。(例:夜符「ナイトバード」) カード名称の中点は全角(例:マエリベリー・ハーン)(前wikiから変更なし) 必要ノード、コスト、戦闘力、カードテキストのカッコ、記号、数字、変数は全角(例:加護(X)、戦闘修正+3/+3)(前wikiから変更なし)カード名称の数字についてはカード検索システムに合わせます。(例:QED「495年の波紋」、ヴォヤージュ1970)(前wikiから変更なし)「すべてがFになる時」は前wikiから変更です。(全角Fから半角Fに変更) 「天呪「アポロ13」」の数字を半角から全角に変更 カード名称の空白は半角スペース、「-」は半角マイナス(例:亡舞「生者必滅の理 -死蝶-」)(前wikiから変更なし) カードテキスト、及び必要ノードの「-」(ハイフン)は全角マイナスとします。(前wikiから変更なし) 編集してくださる方へ ページ名は[[]]でくくることでリンクします。 (自動α)や速攻などのように用語、カード名称にはリンクをつけるようにお願いします。但し、1つの項目内で同じ用語が複数ある場合は最初のもののみリンクされていれば問題ありません。 「ページ保存」をする前に一度「プレビュー」で確認しましょう。 「最近」や「昔」などといった漠然とした表現はなるべく避け、「第○弾」などのエキスパンションを明記して後から読んでも意味の通る形で記述してください。 誤字の訂正やテキストの整形だけを行う場合は、以下のIDとパスワードを使ってログイン後、 編集枠の下にある「タイムスタンプを更新しない」にチェックを入れてからページ保存すると、メニュー下にある更新履歴を圧迫しません。 ID:guest Pass:1234 また、ページを新規作成したいときにもご利用ください。 新規ページを作成する場合は既存のページをひな型として使用すると楽です。(カード個別ページ(ひな型)ルール・用語ページ(ひな型)も用意しました) ひな型とするページを開いた後、ページ上部の「@メニュー」から「新規ページ作成(その他)」、「ページをコピーして新規ページ作成」で利用できます。 編集についての相談や質問、議論などは編集ノートへどうぞ。 編集時の注意点 以下、前wikiから変更されていますので、編集の際にリンク切れになっていないか注意してください。 スペルカードのカッコを『』から「」に変更しました。(カードセットなどに使用されていたカッコも同様に変更) 全てのキャラクターカードのページ名に収録されている弾を追加します。(10弾以前の人形や一部のキャラクター、壱符、弐符のキャラクター) (自動)のページを(自動α)(自動β)(自動γ)に分類。 総合ルール及びカードテキストに基づいてページ名を【連結】(ユニオン)から連結に変更します。(ユニオンは用語集の一覧や連結のページ内などに残します) 「【 】に囲われた特殊効果」のページ名が総合ルールとは異なる(かつ間違った)ものとなっているので「無効に出来ない記述」に変更します。前wikiにおいて見られた特殊効果に【】をつけた状態でコメントなどに書くことは避けてください。(例:【世界呪符】を持つ→世界呪符を持つカード) 理由は総合ルール等への記述へあわせるためです。 SPカードはPRカードのページから独立させたので「スペシャルカード プロモーションカード#spcard」のリンクは「スペシャルカード」に張り替えて下さい。 現在作られていないページでも、戦術や特殊効果などは後で個別ページが出来るので、先にリンクを張っておいて問題ありません。
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はじめにお読みください ページ上部の「編集」から「ページ編集」をクリックすると、そのページを編集できます。 編集した内容は整形ルールに従って整形されます。 カード名称、及びカードテキストについて 公式のカード検索システムを参考に、当wikiでは以下のように統一します。正確なリンク維持のためにご協力ください。 以前のwikiでスペルカードに使用されていた二重かぎカッコ『』は使用せず、「」を使用する。(例:夜符「ナイトバード」) カード名称の中点は全角(例:マエリベリー・ハーン)(前wikiから変更なし) 必要ノード、コスト、戦闘力、カードテキストのカッコ、記号、数字、変数は全角(例:加護(X)、戦闘修正+3/+3)(前wikiから変更なし)カード名称の数字についてはカード検索システムに合わせます。(例:QED「495年の波紋」、ヴォヤージュ1970)(前wikiから変更なし)「すべてがFになる時」は前wikiから変更です。(全角Fから半角Fに変更) 「天呪「アポロ13」」の数字を半角から全角に変更 カード名称の空白は半角スペース、「-」は半角マイナス(例:亡舞「生者必滅の理 -死蝶-」)(前wikiから変更なし) カードテキスト、及び必要ノードの「-」(ハイフン)は全角マイナスとします。(前wikiから変更なし) 編集してくださる方へ ページ名は[[]]でくくることでリンクします。 (自動α)や速攻などのように用語、カード名称にはリンクをつけるようにお願いします。但し、1つの項目内で同じ用語が複数ある場合は最初のもののみリンクされていれば問題ありません。 「ページ保存」をする前に一度「プレビュー」で確認しましょう。 「最近」や「昔」などといった漠然とした表現はなるべく避け、「第○弾」などのエキスパンションを明記して後から読んでも意味の通る形で記述してください。 誤字の訂正やテキストの整形だけを行う場合は、以下のIDとパスワードを使ってログイン後、 編集枠の下にある「タイムスタンプを更新しない」にチェックを入れてからページ保存すると、メニュー下にある更新履歴を圧迫しません。 ID:guest Pass:1234 また、ページを新規作成したいときにもご利用ください。 新規ページを作成する場合は既存のページをひな型として使用すると楽です。(カード個別ページ(ひな型)ルール・用語ページ(ひな型)も用意しました) ひな型とするページを開いた後、ページ上部の「@メニュー」から「新規ページ作成(その他)」、「ページをコピーして新規ページ作成」で利用できます。 編集についての相談や質問、議論などは編集ノートへどうぞ。 編集時の注意点 以下、前wikiから変更されていますので、編集の際にリンク切れになっていないか注意してください。 スペルカードのカッコを『』から「」に変更しました。(カードセットなどに使用されていたカッコも同様に変更) 全てのキャラクターカードのページ名に収録されている弾を追加します。(10弾以前の人形や一部のキャラクター、壱符、弐符のキャラクター) (自動)のページを(自動α)(自動β)(自動γ)に分類。 総合ルール及びカードテキストに基づいてページ名を【連結】(ユニオン)から連結に変更します。(ユニオンは用語集の一覧や連結のページ内などに残します) 「【 】に囲われた特殊効果」のページ名が総合ルールとは異なる(かつ間違った)ものとなっているので「無効に出来ない記述」に変更します。前wikiにおいて見られた特殊効果に【】をつけた状態でコメントなどに書くことは避けてください。(例:【世界呪符】を持つ→世界呪符を持つカード) 理由は総合ルール等への記述へあわせるためです。 SPカードはPRカードのページから独立させたので「スペシャルカード プロモーションカード#spcard」のリンクは「スペシャルカード」に張り替えて下さい。 現在作られていないページでも、戦術や特殊効果などは後で個別ページが出来るので、先にリンクを張っておいて問題ありません。
https://w.atwiki.jp/touhou-tournament/pages/22.html
目次 1、ダウンロード先 2、使い方 3、二次配布について 1、ダウンロード先 ダウンロードURLへ パスワード:th02taikai 上記よりパスワードを入れ、ダウンロードして下さい。 2、使い方 このプログラムは大会ルールに則った方法でプレイした際の採点が自動で出来るようになっています。 入力する項目は残機、残ボム、獲得スペル数等になります。指示に従って入力ください。 満点が異なる関係上プログラムが2つあります。 挑戦した難易度に合ったものをお選びください。 [注意] ①自動計算させますので必ず半角の数字のみで入力して下さい。正しい数値が出ない可能性があります。 ②名前の欄においては全角、漢字等の使用が可能です。その際は指示通りにTab+半角/全角キーを押してください。 入力後は同様に押して半角に戻すことを忘れぬようご注意ください。 プログラム実行中、プログラムの存在する同一フォルダ内にリザルトが記入されたテキストファイルが自動生成されます。 大会時にはそのテキストファイルを提出していただく形となりますのでよろしくお願いします。 作成されたテキストファイルは上書きされます。必要であれば名前を変更して保管して下さい。 3、二次配布について この実行プログラムにより採点の負荷にとらわれることなく全力で大会に挑んで下さるよう、期待しております。 二次配布は配布元が当コミュニティ(co413964)であることを示して頂ければ行って構いません。 当コミュニティの大会をご存知でない東方生主の皆様にも配布して結構ですので、大会の存在を広めて頂ければ幸いです。
https://w.atwiki.jp/touhou-tournament/pages/28.html
目次 1、ダウンロード先 2、使い方 3、二次配布について 1、ダウンロード先 ダウンロードURLへ パスワード:th03taikai 上記よりパスワードを入れ、ダウンロードして下さい。 2、使い方 このプログラムは大会ルールに則った方法でプレイした際の採点が自動で出来るようになっています。 入力する項目は残機、残ボム、獲得スペル数等になります。指示に従って入力ください。 満点が異なる関係上プログラムが3つあります。 挑戦した難易度に合ったものをお選びください。 [注意] ①自動計算させますので必ず半角の数字のみで入力して下さい。正しい数値が出ない可能性があります。 ②名前の欄においては全角、漢字等の使用が可能です。その際は指示通りにTab+半角/全角キーを押してください。 入力後は同様に押して半角に戻すことを忘れぬようご注意ください。 プログラム実行中、プログラムの存在する同一フォルダ内にリザルトが記入されたテキストファイルが自動生成されます。 大会時にはそのテキストファイルを提出していただく形となりますのでよろしくお願いします。 作成されたテキストファイルは上書きされます。必要であれば名前を変更して保管して下さい。 3、二次配布について この実行プログラムにより採点の負荷にとらわれることなく全力で大会に挑んで下さるよう、期待しております。 二次配布は配布元が当コミュニティ(co413964)であることを示して頂ければ行って構いません。 当コミュニティの大会をご存知でない東方生主の皆様にも配布して結構ですので、大会の存在を広めて頂ければ幸いです。